雑感:アーカイブ(5)記事(201)~

(224)阪野 貢/「組織文化」の形成と変革 ―野中郁次郎ほか著『失敗の本質』のワンポイントメモ―/2025年2月15日/本文
(223)阪野 貢/再掲/福祉教育における「共感」と「当事者性」 ―ワンポイントメモ―/2025年2月10日/本文
(222)阪野 貢/岡崎乾二郎の『而今而後』を読んで思ったこと:“ 管理される公共性 ” ―我田引水の言―/2025年2月1日/本文
(221)阪野 貢/孤独社会とつながり ―小澤デシルバ慈子著・吉川純子訳『孤独社会』等のワンポイントメモ―/2025年1月25日/本文
(220)鳥居一頼/詩集「夢織りし子らに」/2025年1月6日/本文
(219)阪野 貢/「地者」「曲者」「切れ者」による「自立」「自律」「内発性」のまちづくり ―岡崎昌之著『まちづくり再考』のワンポイントメモ―/2024年12月13日/本文
(218)阪野 貢/「生まれる」こと、「生きる」こと―谷川俊太郎が逝った―/2024年12月1日/本文
(217)阪野 貢/大空小学校と木村泰子の「みんなの学校」に学ぶ ―木村泰子著『「ふつうの子」なんて、どこにもいない』等のワンポイントメモ―/2024年11月14日/本文 
(216)阪野 貢/「ふつう」再考:「ふつう」は “ 障害 ” を排除し、社会秩序を維持する ―信濃毎日新聞社編集局著『ルポ「ふつう」という檻(おり)』のワンポイントメモ―/2024年11月2日/本文
(215)阪野 貢/「町内会」基礎考―玉野和志著『町内会』のワンポイントメモ―/2024年10月12日/本文
(214)阪野 貢/Z世代と不安社会:近頃の若者とつながりと不安の格差社会―舟津昌平著『Z世代化する社会』等のワンポイントメモ―/2024年10月1日/本文
(213)阪野 貢/「社会的処方」再考―西智弘編著『みんなの社会的処方』のワンポイントメモ―/2024年8月22日/本文
(212)阪野 貢/辻浩の「福祉と教育」による「地域づくり」を読む―辻浩著『現代教育福祉論』等のワンポイントメモ―/2024年8月1日/本文
(211)阪野 貢/自己決定と意思決定:“Nothing about us without us”(私たち抜きに私たちのことを決めるな)―大橋謙策「老爺心お節介情報」第59号の記事に寄せて― /2024年7月12日/本文
(210)阪野 貢/「教育の公共性」を考える:「まちづくりと市民福祉教育」は政治の課題である ―宮寺晃夫著『教育の正議論』再読メモ―/2024年7月8日/本文
(209)阪野 貢/「政治リテラシー」考:啓蒙主義的主権者教育と保守主義的主権者教育、市民性教育と国民性教育―関口正司編『政治リテラシーを考える』のワンポイントメモ―/2024年7月1日/本文
(208)阪野 貢/「他者」考:「差別はいけない」と断じて終えるのではなく「差別を考える」文化の醸成が肝要である ―好井裕明著『他者を感じる社会学』のワンポイントメモ―/2024年6月18日/本文
(207)阪野 貢/「他者」考:他者と共に生きることによって自分らしく生きる ―磯野真穂著『他者と生きる』のワンポイントメモ―/2024年6月10日/本文
(206)阪野 貢/「他者」考:完全には理解できないからこそ他者と共に生きていける ―奥村隆著『他者といる技法』のワンポイントメモ―/2024年6月5日/本文
(205)阪野 貢/障害疑似体験の落とし穴―村田観弥「障害疑似体験を『身体』から再考する」のワンポイントメモ―/2024年5月19日/本文
(204)阪野 貢/“ Well-being ”再々考:文化的幸福観と集合的幸福をめぐって ―内田由紀子著『これからの幸福について』のワンポイントメモ―/2024年4月24日/本文
(203)阪野 貢/地域・社会変革は自律教育活動や運動を伴う長期の過程である ―デヴィッド・ハーヴェイ著、大屋定晴監訳『反資本主義』のワンポイントメモ―/2024年4月10日/本文
(202)大橋謙策/和田敏明著『和田敏明 地域福祉実践・研究のライフヒストリー』が刊行される/2024年4月2日/本文
(201)阪野 貢/地域づくりと「住民の学習・トレーニング」 ―韓国住民運動教育院著『地域アクションのちから』に学ぶ―/2024年4月1日/本文