市民福祉教育研究所/2024年のブログ/年間レポー

市民福祉教育研究所/2024年のブログ/年間レポート 

統計情報
〇2024年における記事の表示数は22,644回、訪問者は13,556人、「いいね」表示数は82回を数えました。
全期間(2012年6月25日~2024年12月31日)における記事の表示数は323,981回、訪問者は163,535人を数えました。
〇2024年における記事の投稿数は72本を数えました。
全期間(2012年6月25日~2024年12月31日)における記事の投稿数は1,548本を数えました。

注目記事
〇2024年において最もよく読まれた記事は次の通りです。末尾の数字は表示数です。
(1)市民福祉教育の実践と研究/2012年6月28日/2,475回
(2)ホームページ/ アーカイブ/2012年6月28日/1,653回
(3)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―2018年10月6日/846回
(4)大橋謙策/私の「地域福祉とコミュニティソーシャルワーク」実践と研究―<実践的研究><バッテリー型研究>のこれまでとこれから―/2024年1月1日/551回
(5)福祉教育の歴史と理念/阪野 貢/2019年9月29日/460回
(6)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/415回
(7)大橋謙策の福祉教育論:アーカイブ(3)老爺心お節介情報/2020年5月28日~2024年12月14日/409回
(8)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/317回
(9)「仲間とつながりハッピーに生きる」:「共感」とは心に人を住まわせることである。その心に定員はない。―金森俊朗の「いのちの授業」を読む―/2020年7月15日/303回
(10)「情けは人の為ならず」×「北風と太陽」:利他的利己主義教育をゆっくりと着実に展開するということ―山岸俊男を読む―/2019年4月8日/268回

読者の所在地
〇2024年における読者の所在地は41カ国です。括弧内の数字は表示数です。
人気の国は、日本(21,500回)のほか、アメリカ合衆国(865回)、韓国(47回)、イタリア(41回)、台湾(30回)、スウェーデン(24回)、オーストラリア(18回)、イギリス(18回)、アイルランド(11回)、中国(9回)、等です。

備考
〇 このウェブサイトは、2025年1月1日より、主宰/田村禎章・三ツ石行宏、顧問/阪野貢・大橋謙策・上野谷加代子、サイト運営協力者/村上進によって運営・管理されています。