市民福祉教育研究所/2020年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2020年のブログ/年間レポート 

統計情報
2020年には、このブログは49,338回表示され、訪問者は23,587人を数えました。

2020年には、423件の新しい記事が投稿され、「提言・アピール」5件、「まちづくりと市民福祉教育」9件、「ディスカッションルーム」9件、「雑感」27件、「鳥居一頼の世語り」371件、「ブックレット」2件、合計で809件になりました。

検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」6,838回のほか、「ボランティア拒否宣言」38回、「市民福祉教育研究所」32回、「鳥居一頼」22回、「社会的ジレンマ」19回、「はいまわる経験主義」19回、「村を育てる学力」16回、「大橋謙策」16回、「二項対立」16回、「阪野貢のホームページ」15回、「福祉の心とは」15回、等を数えました。

2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2020年12月31日現在で212,632回表示されました。

注目記事
以下は、2020年に最もよく読まれた記事です。末尾の数字は表示数です。
(1)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/2,090回
(2)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/1,399回
(3)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―/2018年10月6日/1,172回
(4)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/961回
(5)中庸 第23章/2020年4月9日/877回
(6)「共生」と「共に生きる」:寺田貴美代「社会福祉と共生」再考―資料紹介―/2016年3月22日/815回
(7)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/786回
(8)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/778回
(9)大橋謙策「地域共生社会づくりとコミュニティソーシャルワーク」/2018年9月25日/758回
(10)追記/宇沢弘文と竹中平蔵という二人の経済学者:「定常状態」に関するワンポイントメモ―佐々木実を読む―/2020年3月11日/661回

以下は、「鳥居一頼の世語り」のなかで、2020年に最もよく読まれた記事(詩作)です。末尾の数字は表示数です。
(1)中庸 第23章/2020年4月9日/877回
(2)鳥居一頼のサロン(1):ボランティアという世界を生きて―いま、災害ボランティアについて思う―/2018年10月8日/522回
(3)鳥居一頼のサロン(5):「義理を果たす」「原則論の正体」/2019年6月19日/187回
(4)鳥居一頼の世語り:アーカイブ(2)/181回
(5)鳥居一頼の世語り:アーカイブ(1)/162回
(6)鳥居一頼「ステレオタイプ化された貧しい福祉意識からの脱却~授業『めだかのめぐ』で覚醒した藤女子大の学生たち~」/2019年8月9日/120回
(7)無報酬です(自治会役員と民生委員 その1)/2020年3月10日/91回
(8)美帆という名/2020年1月10日/61回
(9)コロナ禍で頑張る民生委員児童委員/2020年6月12日/43回
(10)学童保育は対象外/2020年2月28日/40回

読者の所在地
読者の所在地は、合計33ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(44,525回)のほか、アメリカ合衆国(4203回)、大韓民国(448回)、ベトナム(19回)、ドイツ(18回)、台湾(18回)、香港(15回)、マレーシア(15回)、ミャンマー(13回)、中国(9回)、オーストラリア(8回)、等です。

備考
このウェブサイトは、2021年1月1日より、市民福祉教育研究所の顧問・阪野貢(まちづくり、市民福祉教育)、主宰者・田村禎章(福祉教育、地域福祉)、鳥居一頼(地域福祉、学校教育)、共宰者・三ツ石行宏(福祉教育史、地域福祉)、宮脇文恵(福祉教育、教育福祉)、坂本大輔(地域福祉、福祉教育)、管理者・村上進(翻訳・教育支援)によって運営・管理されています。