市民福祉教育研究所/2023年のブログ/年間レポート
統計情報
〇2023年における記事の表示数は21,317回、訪問者は12,933人、「いいね」表示数は51回を数えました。
全期間(2012年6月25日~2023年12月31日)における記事の表示数は301,337回、訪問者は149,979人を数えました。
〇2023年における記事の投稿数は76本を数えました。
全期間(2012年6月25日~2023年12月31日)における記事の投稿数は1,481本を数えました。
注目記事
〇2023年において最もよく読まれた記事は次の通りです。末尾の数字は表示数です。
(1)市民福祉教育の実践と研究/2012年6月28日/2,169回
(2)ホームページ/ アーカイブ/2012年6月28日/1,382回
(3)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―2018年10月6日/629回
(4)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/459回
(5)自治会は地域の自治組織(自治会役員と民生委員 その2)/2020年3月11日/456回
(6)大橋謙策の福祉教育論:アーカイブ(3)老爺心お節介情報/2020年5月28日~2023年12月18日/375回
(7)福祉教育の歴史と理念/阪野 貢/2019年9月29日/374回
(8)暗い谷間と怖い時代に生きた・生きる「ものいえぬ」農民の思い:怒り、悔しさ、叫び、そして祈り―佐藤藤三郎の『山びこ学校』と『まぼろしの村』の底流をなす“教育”と“村づくり”の思想―/2018年5月5日/334回
(9)社会的処方とリンクワーカー:お医者さんが取り組む“オモロイ”はじめの一歩―西智弘編著『社会的処方』読後メモ―/2020年11月27日/331回
(10)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/330回
読者の所在地
〇2023年における読者の所在地は41ヶ国です。括弧内の数字は表示数です。
人気の国は、日本(19,993回)のほか、アメリカ合衆国(1,051回)、韓国(32回)、台湾(32回)、イタリア(29回)、ノルウェー(27回)、ベトナム(23回)、カナダ(16回)、フランス(12回)、シンガポール(11回)、等です。
備考
〇 このウェブサイトは、2022年1月1日より、顧問/阪野貢、主宰/田村禎章・三ツ石行宏、サイト運営協力者/村上進によって運営・管理されています。