「学校と地域/福祉と教育」カテゴリーアーカイブ

市民福祉教育研究所/2022年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2022年のブログ/年間レポート 

統計情報
〇2022年における記事の表示数は28,095回、訪問者は16,004人を数えました。
全期間(2012年6月25日~2022年12月31日)における記事の表示数は280,020回、訪問者は137,045人を数えました。
〇2022年における記事の投稿数は119本を数えました。
全期間(2012年6月25日~2022年12月31日)における記事の投稿数は1,411本を数えました。

注目記事
〇2022年において最もよく読まれた記事は次の通りです。末尾の数字は表示数です。
(1)ホームページ/ アーカイブ/2012年6月28日/2,653回
(2)市民福祉教育の実践と研究/2012年6月28日/1,957回
(3)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/843回
(4)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―2018年10月6日/665回
(5)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/547回
(6)図1 リザルトパラダイムとプロセスパラダイムの違い/2017年6月1日/542回
(7)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/505回
(8)福祉教育の歴史と理念/阪野 貢/2019年9月29日/481回
(9)社会的処方とリンクワーカー:お医者さんが取り組む“オモロイ”はじめの一歩―西智弘編著『社会的処方』読後メモ―/2020年11月27日/481回
(10)「共生」と「共に生きる」:寺田貴美代「社会福祉と共生」再考―資料紹介―/2016年3月22日/459回

読者の所在地
〇2022年における読者の所在地は33ヶ国です。括弧内の数字は表示数です。
人気の国は、日本(25,623回)のほか、アメリカ合衆国(1,699回)、大韓民国(641回)、イギリス(18回)、イタリア(11回)、台湾(11回)、オーストラリア(8回)、カナダ(8回)、中華人民共和国香港特別行政区(7回)、フランス(7回)、等です。

備考
〇 このウェブサイトは、2022年1月1日より、顧問/阪野貢、主宰/田村禎章・三ツ石行宏、サイト運営協力者/村上進によって運営・管理されています。

日本の学校系統図(2021年版)

日本の学校系統図
Japanese School System Chart

日本の教育制度は、小学校6年間、中学校3年間、高等学校3年間、大学4年間の制度となっており、小学校と中学校が義務教育である。2020年度における高等学校への進学率は98.8%、大学・短大への進学率は55.4%を数えている。

The education system in Japan is 6 years for elementary school, 3 years for junior high school, 3 years for high school, and 4 years for university, and elementary and junior high schools are compulsory education.

市民福祉教育研究所/2021年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2021年のブログ/年間レポート 

統計情報
◎全期間(2012年6月25日~2021年12月31日。以下同)における記事の表示数は251,924回、訪問者は121,342人を数えました。

〇2021年における記事の表示数は39,292回、訪問者は18,777人を数えました。

◎全期間における記事の投稿数は1,345本を数えました。

〇2021年におけるは記事の投稿数は511本(論文・研究ノート・レポート等は444本)を数えました。論文・研究ノート・レポート等(411本)の内訳は次の通りです。
「まちづくりと市民福祉教育」16本、「ディスカッションルーム」1本、「雑感」18本、「鳥居一頼の世語り」371本、「大橋謙策の福祉教育論」21本、「原田正樹の福祉教育論」14本、「論文/研究ノート/レポート」1本、「ブックレット」2本。

注目記事
◎全期間において最もよく読まれた記事は次の通りです。末尾の数字は表示数です。
(1)ホームページ/アーカイブ/2012年6月28日/38,580回
(2)市民福祉教育の実践と研究/2012年6月28日/30,099回
(3)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月29日/8,589回
(4)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/7,701回(5)田村禎章/鳥居一頼(旧・阪野貢)/7,077回
(6)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/5,482回
(7)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日/5,262回
(8)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/4,732回
(9)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/4,588回
(10)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/4,055回

〇2021年において最もよく読まれた記事は次の通りです。末尾の数字は表示数です。
(1)ホームページ/アーカイブ/2012年6月28日/5,532回
(2)市民福祉教育の実践と研究/2012年6月28日/3,831回
(3)鳥居一頼の世語り:アーカイブ(3)/2020年7月13日/1,375回
(4)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―/2018年10月6日/1,297回
(5)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/1,290回
(6)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/1,175回
(7)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/769回
(8)「共生」と「共に生きる」:寺田貴美代「社会福祉と共生」再考―資料紹介―/2016年3月22日/738回
(9)中庸 第23章/2020年4月9日/630回
(10)追記/宇沢弘文と竹中平蔵という二人の経済学者:「定常状態」に関するワンポイントメモ―佐々木実を読む―/2020年3月11日/598回

読者の所在地
◎全期間における読者の所在地は66ヶ国です。( )内は表示数です。
人気の国は、日本(236,262回)のほか、アメリカ合衆国(13,205回)、大韓民国(1,207回)、中華人民共和国香港特別行政区(244回)、台湾(131回)、ドイツ(89回)、カナダ(82回)、イギリス(69回)、アイルランド(51回)、中国(40回)、等です。

〇2021年における読者の所在地は26ヶ国です。( )内は表示数です。
人気の国は、日本(37,402回)のほか、アメリカ合衆国(1,686回)、大韓民国(88回)、カナダ(24回)、台湾(14回)、イギリス(13回)、中華人民共和国香港特別行政区(10回)、オランダ(6回)、中国(6回)、アイルランド(6回)、等です。

備考
● このウェブサイトは、2021年1月1日より、市民福祉教育研究所の顧問・阪野貢(まちづくり、市民福祉教育)、主宰者・田村禎章(福祉教育、地域福祉)、鳥居一頼(地域福祉、学校教育)、共宰者・三ツ石行宏(福祉教育史、地域福祉)、宮脇文恵(福祉教育、教育福祉)、坂本大輔(地域福祉、福祉教育)、協力者・村上進(翻訳・教育支援)によって運営・管理されています。
● 市民福祉教育研究所では、2021年8月25日にロゴ、同年11月27日にキャッチフレーズをそれぞれ表示しました。
● 2012年から2021年の10年間の表示数等の推移は次の通りです。

市民福祉教育研究所/2020年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2020年のブログ/年間レポート 

統計情報
2020年には、このブログは49,338回表示され、訪問者は23,587人を数えました。

2020年には、423件の新しい記事が投稿され、「提言・アピール」5件、「まちづくりと市民福祉教育」9件、「ディスカッションルーム」9件、「雑感」27件、「鳥居一頼の世語り」371件、「ブックレット」2件、合計で809件になりました。

検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」6,838回のほか、「ボランティア拒否宣言」38回、「市民福祉教育研究所」32回、「鳥居一頼」22回、「社会的ジレンマ」19回、「はいまわる経験主義」19回、「村を育てる学力」16回、「大橋謙策」16回、「二項対立」16回、「阪野貢のホームページ」15回、「福祉の心とは」15回、等を数えました。

2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2020年12月31日現在で212,632回表示されました。

注目記事
以下は、2020年に最もよく読まれた記事です。末尾の数字は表示数です。
(1)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/2,090回
(2)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/1,399回
(3)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―/2018年10月6日/1,172回
(4)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/961回
(5)中庸 第23章/2020年4月9日/877回
(6)「共生」と「共に生きる」:寺田貴美代「社会福祉と共生」再考―資料紹介―/2016年3月22日/815回
(7)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/786回
(8)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/778回
(9)大橋謙策「地域共生社会づくりとコミュニティソーシャルワーク」/2018年9月25日/758回
(10)追記/宇沢弘文と竹中平蔵という二人の経済学者:「定常状態」に関するワンポイントメモ―佐々木実を読む―/2020年3月11日/661回

以下は、「鳥居一頼の世語り」のなかで、2020年に最もよく読まれた記事(詩作)です。末尾の数字は表示数です。
(1)中庸 第23章/2020年4月9日/877回
(2)鳥居一頼のサロン(1):ボランティアという世界を生きて―いま、災害ボランティアについて思う―/2018年10月8日/522回
(3)鳥居一頼のサロン(5):「義理を果たす」「原則論の正体」/2019年6月19日/187回
(4)鳥居一頼の世語り:アーカイブ(2)/181回
(5)鳥居一頼の世語り:アーカイブ(1)/162回
(6)鳥居一頼「ステレオタイプ化された貧しい福祉意識からの脱却~授業『めだかのめぐ』で覚醒した藤女子大の学生たち~」/2019年8月9日/120回
(7)無報酬です(自治会役員と民生委員 その1)/2020年3月10日/91回
(8)美帆という名/2020年1月10日/61回
(9)コロナ禍で頑張る民生委員児童委員/2020年6月12日/43回
(10)学童保育は対象外/2020年2月28日/40回

読者の所在地
読者の所在地は、合計33ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(44,525回)のほか、アメリカ合衆国(4203回)、大韓民国(448回)、ベトナム(19回)、ドイツ(18回)、台湾(18回)、香港(15回)、マレーシア(15回)、ミャンマー(13回)、中国(9回)、オーストラリア(8回)、等です。

備考
このウェブサイトは、2021年1月1日より、市民福祉教育研究所の顧問・阪野貢(まちづくり、市民福祉教育)、主宰者・田村禎章(福祉教育、地域福祉)、鳥居一頼(地域福祉、学校教育)、共宰者・三ツ石行宏(福祉教育史、地域福祉)、宮脇文恵(福祉教育、教育福祉)、坂本大輔(地域福祉、福祉教育)、管理者・村上進(翻訳・教育支援)によって運営・管理されています。

市民福祉教育研究所/2019年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2019年のブログ/年間レポート 

統計情報
2019年にこのブログは27,123回表示され、訪問者は14,499人を数えました。

2019年には206件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」34件、「ディスカッションルーム」80件、「雑感」98件、「研究者報告」2件、「鳥居一頼の世語り」169件、「ブックレット」3件、合計で386件になりました。

検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」4,576回、「大橋謙策」45回、「ボランティア拒否宣言」33回、「対話する社会へ 小論文」25回、「プレディクタプル」25回、「協働 共働 違い」21回、「対話する社会へ 要約」20回、「二項対立」17回、「鳥居一頼」15回、「市民福祉教育研究所」15回等を数えました。

2019年には、「雑感」中の「鳥居一頼のサロン(1)~(9)」(2018年10月8日~2109年8月4日)を受けて、「鳥居一頼研究室」(2019年7月17日~2019年10月21日)、「鳥居一頼の世語り」(2019年10月22日~)を新設しました。

2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2019年12月31日現在で163,295回表示されました。

注目記事
以下は、2019年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/1,332回
(2)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/957回
(3)プレディクタブルな人、その協調性と独立性:もう一つの考え方―長谷川眞理子・山岸俊男著『きずなと思いやりが日本をダメにする』の読後メモ―/2017年4月12日/685回
(4)協働と共働/2013年9月16日/658回
(5))“いまどきの年寄り”が「老人クラブ」に学ぶ―機能としての、もうひとつの福祉教育―/2017年5月4日/657回
(6)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―/2018年10月6日/639回
(7)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/581回
(8)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/557回
(9)ソーシャルキャピタルと市民福祉教育/2012月8月21日/487回
(10)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/478回

以下は、2019年に最もよく読まれた鳥居一頼の論稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)鳥居一頼のサロン(1):ボランティアという世界を生きて―いま、災害ボランティアについて思う―/2018年10月8日/338回
(2)鳥居一頼のサロン(5):「義理を果たす」「原則論の正体」/2019年6月19日/44回
(3)鳥居一頼「ステレオタイプ化された貧しい福祉意識からの脱却~授業『めだかのめぐ』で覚醒した藤女子大の学生たち~」/2019年8月9日/39回
(4)鳥居一頼のサロン(9):「書く」/2019年8月4日/20回
(5)鳥居一頼のサロン(2):新潟県聖籠町に集いし“スマイル”の仲間たち/2019年4月20日/18回
(6)鳥居一頼のサロン(3):「助かるわ」/2019年4月20日/18回
(7)鳥居一頼のサロン(7):「The End of JAPAN」/2019年7月8日/18回
(8)鳥居一頼のサロン(6):「国道12号線」/2019年7月2日/16回
(9)鹿角レポート/2019年12月6日/14回
(10)腰痛と整骨院/2019年9月15日/14回

読者の所在地
読者の所在地は、合計35ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(26,588回)、アメリカ合衆国(258回)、大韓民国(136回)、香港(42回)、台湾(13回)、イギリス(12回)、カナダ(8回)、中国(6回)、スイス(6回)、ベトナム(6回)等です。

備考
このウェブサイトは、2020年1月1日以降、市民福祉教育研究所の主宰者・阪野貢(市民福祉教育、まちづくり)、共宰者・田村禎章(福祉教育、地域福祉)、鳥居一頼(地域福祉、学校教育)、三ツ石行宏(福祉教育史、地域福祉)、協力者・村上進によって運営・管理されています。

市民福祉教育研究所/2018年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2018年のブログ/年間レポート 

統計情報
2018年にこのブログは22,684回表示され、訪問者は14,240人を数えました。
2018年には27件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」29件、「ディスカッションルーム」80件、「雑感」70件、「研究者報告」1件、合計で180件になりました。
検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」5,387回、「はいまわる経験主義」22回、「互酬性の規範」15回、「這い回る経験主義」14回、「アウトリーチ」13回、「村を育てる学力」10回、「協働 共働 違い」10回、「パターナリズム 福祉」10回、「村を育てる学力」10回、「注文の多い料理店 指導安」9回等を数えました。
2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2018年12月31日現在で136,172回表示されました。

注目記事
以下は、2018年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/10,49回
(2)ソーシャルキャピタルと市民福祉教育/2012月8月21日/1,013回
(3)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月19日/844回
(4)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/682回
(5)協働と共働/2013年9月16日/602回
(6)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/547回
(7)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月22日/465回
(8)「大橋福祉教育論」再考の視座と枠組み―新たな思考軸の構築をめざして―/2014年11月4日/461回
(9)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/402回
(10)「福祉教育の歴史」についての断章:「現場実践の二極化」と「課題別研究の進展」の時代―資料紹介―/2015年12月20日/395回

読者の所在地
読者の所在地は、合計33ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(18,594回)、アメリカ合衆国(3,714回)、香港(173回)、大韓民国(95回)、カナダ(23回)、台湾(12回)、イギリス(11回)、タイ(8回)、中国(6回)、ブラジル(4回)等です。

市民福祉教育研究所/2017年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2017年のブログ/年間レポート 

統計情報
2017年にこのブログは21,183回表示され、訪問者は13,333人を数えました。
2017年には20件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」26件、「ディスカッションルーム」68件、「雑感」58件、「研究者報告」1件、合計で153件になりました。
検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」6,635回、「はいまわる経験主義」23回、「アウトリーチ 福祉」12回、「這い回る経験主義」9回、「福祉の心」7回、「アウトリーチ 福祉 事例」7回、「パターナリズム 福祉」6回、「協働 共働」6回、「協働 共働 違い」6回、「互酬性の規範」5回、「協働と共働」5回等を数えました。
2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2017年12月31日現在で113,488回表示されました。

注目記事
以下は、2017年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月19日/1,744回
(2)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/1,577回
(3)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日/1,272回
(4)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/568回
(5)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/532回
(6)協働と共働/2013年9月16日/526回
(7))「現実」と「生活綴方教育」の“いま”を問う―ある若い知人へのメモランダム―/2015年4月20日/444回
(8)「大橋福祉教育論」再考の視座と枠組み―新たな思考軸の構築をめざして―/2014年11月4日/410回
(9)パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月10日/373回
(10)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月22日/359回

読者の所在地
読者の所在地は、合計28ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(18,919回)、アメリカ合衆国(1,957回)、大韓民国(172回)、ドイツ(51回)、カナダ(18回)、イギリス(8回)、台湾(7回)、オーストラリア(6回)、タイ(5回)、オーストリア(5回)等です。

市民福祉教育研究所/2016年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2016年のブログ/年間レポート 

統計情報
2016年にこのブログは19,588回表示され、訪問者は11,662人を数えました。
2016年には20件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」26件、「ディスカッションルーム」64件、「雑感」42件、「研究者報告」1件、合計で133件になりました。
検索キーワードと表示回数は、「阪野貢」124回、「活私開公」102回、「はいまわる経験主義」83回、「村を育てる学力」76回、「市民福祉教育研究所」69回、「アウトリーチ福祉」61回、「互酬性の規範」59回、「東井義雄 村を育てる学力」47回、「這い回る経験主義」39回、「岡本栄一 地域福祉」33回を数えました。
2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2016年12月31日現在で92,303回表示されました。

注目記事
以下は、2016年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/1,419回
(2)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/934回
(3)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日/903回
(4)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月19日/862回
(5)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/658回
(6)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月22日/577回
(7)障害は個性ではない―障がい者差別の解消に向けて―/2013年11月14日/559回
(8)協働と共働/2013年9月16日/458回
(9)パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月10日/335回
(10)介護等体験と福祉教育―介護等体験は“古くて狭い”福祉観や教育観を再生産する―/2012年10月24日/300回

読者の所在地
読者の所在地は、合計22ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(18,581回)、アメリカ合衆国(802回)、大韓民国(83回)、アイルランド(38回)、台湾(29回)、イギリス(11回)、中国(7回)、タイ(7回)、オランダ(6回)、デンマーク(4回)です。

市民福祉教育研究所/2015年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2015年のブログ/年間レポート 

統計情報
シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2015年にこのブログは約18,000回表示されました。オペラハウスのコンサート7回分になります。
2015年には23件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」26件、「ディスカッションルーム」54件、「雑感」32件、「研究者報告」1件、合計で113件になりました。
1年のうち一番人気のあった日は12月1日で、204回表示されました。その日最も人気があった記事は「今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―」です。
ちなみに、2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2015年12月31日現在で72,717回表示されました。

注目記事
以下は、2015年に最もよく読まれた投稿です。
(1)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月19日
(2)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日
(3)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日
(4)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日
(5)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月22日
(6)障害は個性ではない―障がい者差別の解消に向けて―/2013年11月14日
(7)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日
(8)協働と共働/2013年9月16日
(9)介護等体験と福祉教育―介護等体験は“古くて狭い”福祉観や教育観を再生産する―/2012年10月24日
(10)「現実」と「生活綴方教育」の“いま”を問う―ある若い知人へのメモランダム―/2015年4月20日

読者の所在地
合計22ヶ国です。
人気の国は、日本、アメリカ合衆国、大韓民国、台湾、ドイツ、ブルネイ、イギリス、フィンランド、スペイン、中国です。

市民福祉教育研究所/2014年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2014年のブログ/年間レポート 

統計情報
シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2014年にこのブログは約20,000回表示されました。オペラハウスのコンサート7回分になります。
2014年には27件の新しい投稿が追加され、このブログのアーカイブの合計は95件になりました。230枚の写真がアップロードされました。合計12MB になります。 これは1週間あたり約4枚の写真の計算になります。
1年のうち一番人気のあった日は8月6日で、232回表示されました。その日最も人気があった記事は「阪野貢」です。
ちなみに、2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2014年12月31日現在で54,331回表示されました。

注目記事
以下は、2014年に最もよく読まれた投稿です。
(1)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月
(2)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月
(3)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月
(4)地域福祉懇談会と市民福祉教育―ニーズの把握と活動への動機づけをめざして―/2012年12月
(5)「極点社会」と地域アイデンティティ/2014年5月
(6)障害は個性ではない―障がい者差別の解消に向けて―/2013年11月
(7)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月
(8)介護等体験と福祉教育―介護等体験は“古くて狭い”福祉観や教育観を再生産する―/2012年10月
(9)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月
(10) パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月

読者の所在地
合計17ヶ国です。
人気の国は、日本、米国、大韓民国、台湾、ブルネイ・ダルサラーム国、オーストラリア、カナダ、香港、ドイツ、ハンガリーです。