「学校と地域/福祉と教育」カテゴリーアーカイブ

市民福祉教育研究所/2013年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2013年のブログ/年間レポート 

統計情報
シドニーにあるオペラハウスのコンサートホールには2,700人が収容できます。2013年にこのブログは約27,000回表示されました。オペラハウスのコンサート10回分になります。
2013年には44件の新しい投稿が追加され、このブログのアーカイブの合計は68件になりました。 139枚の写真がアップロードされました。合計6 MB になります。 これは一週間あたり約3枚の写真の計算になります。
1年のうち一番人気のあった日は7月26日で、600回表示されました。その日最も人気があった記事は「市民福祉教育の概念」です。
ちなみに、2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2013年12月31日現在で33,913回表示されました。

注目記事
以下は、2013年に最もよく読まれた投稿です。
(1) 福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月
(2)地域福祉懇談会と市民福祉教育―ニーズの把握と活動への動機づけをめざして―/2012年12月
(3)天竜厚生会における福祉教育の取り組み―資料紹介―/2013年7月
(4)幼児福祉教育―狛江市社協のふくしえほん「あいとぴあ」20年のあゆみ―/2013年4月
(5)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月
(6)介護等体験と福祉教育―介護等体験は“古くて狭い”福祉観や教育観を再生産する―/2012年10月
(7)教育における権力と権威―いじめの次は体罰か―/2013年1月
(8)パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月
(9)「協同実践」と市民福祉教育/2012年10月
(10)社協の今後のあり方を問う―市社協の協業経営体化と地区社協のNPO法人化―/2012年11月

読者の訪問元
検索エンジンから訪問してきた方もいたようです。多くの人は、「阪野貢」「市民福祉教育」「アウトリーチ 福祉」「市民福祉教育研究所」を探してきました。

読者の所在地
合計19ヶ国です。
人気の国は、日本、大韓民国、米国、モンゴル、台湾、イギリス、フィンランド、フィリピン、スウェーデン、ドイツです。

市民福祉教育研究所/2012年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2012年のブログ/年間レポート 

統計情報
2012年にこのブログは7,219回表示され、訪問者は300人を数えました。
2012年には「まちづくりと市民福祉教育」14件、「ディスカッションルーム」10件、合計24件が投稿されました。
検索キーワードと表示回数は、「阪野貢」154回、「市民福祉教育研究所」140回、「市民福祉教育」113回、「福祉教育」60回、「パターナリズム 社会福祉」16回、「アウトリーチ 福祉」13回、「市民福祉教育けんきゅうしょ」11回、「アウトリーチの必要性」11回、「呼び寄せ高齢者」10回、「福祉教育研究所」9回等を数えました。
2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2012年12月31日現在で7,219回表示されました。

注目記事
以下は、2012年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)「新しい公共」と市民福祉教育/2012年7月4日/205回
(2)「地域に根ざした」福祉教育実践と市民福祉教育/2012月7月4日/169回
(3)介護等体験と福祉教育―介護等体験は“古くて狭い”福祉観や教育観を再生産する―/2012年10月24日/165回
(4)シティズンシップ教育と市民福祉教育/2012年7月4日/161回
(5)パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月10日/145回
(6)福祉のまちづくり運動と市民福祉教育/2012年7月4日/135回
(7)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日/134回
(8)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月29日/124回
(9)批判的思考と市民福祉教育/2012年8月27日/99回
(10)呼び寄せ高齢者、孤立から共生への途―「男おいてけぼりのひとりぼっち」から「男それぞれの舞台の立役者」へ/2012年10月10日/95回

読者の所在地
読者の所在地は、合計9ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(7,167回)、大韓民国(19回)、モンゴル(17回)、アメリカ合衆国(7回)、フィンランド(2回)、台湾(2回)、イギリス(2回)、フランス(1回)、ドイツ(1回)等です。