昼下がりのにわか雨
5日1ヶ月ぶりの強い雨が土にはねた
気温は下がる気配もなく蒸す
不思議な感覚
かってない30度以上の日が毎日続く
直射日光がジンジンと注ぎ汗が吹き出す
お盆までの辛抱とイヤイヤ諦める
週間予報は9日から25度以下を予想する
雨も降りようやく乾いた大地が湿ってゆく
効果が薄いまん延防止法
札幌は緊急事態宣言レベルの状況が続く
デルタ株は大通りに潜伏し五輪を睨む
競歩もマラソンも観たいものは見るだけのこと
ロックダウンで閉じ込めなければ人流は抑えられない
4日世界の感染者は2億人を超えた
5日日本は1万5千人を超えた
6日首都圏は過去最多の感染者数を更新中
コロナに打ち勝った証と謳ったまやかしの五輪
選手の葛藤とともに閉会まで残り2日間
首都圏はパラ五輪の開催が危惧される
関西圏は夏の甲子園が危惧される
札幌人は慎重な移動を課せられる
依頼された研修で道内を巡る
五輪以上に万全な感染対策で受け入れる
まだ見かけぬ赤トンボ
暑さが過ぎれば北の大地は冷気が包む
コロナで療養中の方々の一刻も早い回復を祈る
IOCと政治に翻弄された異常な夏を
無事乗り越えられますように
〔2021年8月6日書き下ろし。まずは早々に札幌会場のリスキーな五輪を済まそう。札幌はクーラーのない家が多い。自宅療養は病気と暑さの二重の苦しみ。もう少しで涼しくなります。辛抱してください〕
付記
新型コロナ感染者、世界全体で2億人超す デルタ株の猛威で半年で倍増
【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が4日、世界全体で2億人を超えた。1月26日に1億人を上回ってから半年余りで倍増。感染力の高いインド由来のデルタ株が各地で猛威を振るい、1週間当たりの新規感染者は6月下旬から増加に転じた。世界は再び感染拡大局面に入っている。
ワクチンは先進国や資金力のある国で接種が進む一方、発展途上国では医療従事者にすら行き届いていない。感染者は米国が3500万人、インドが3100万人、ブラジルが2千万人を上回っている。死者数も増加が続いており、世界全体で425万人。
世界保健機関(WHO)の8月1日付集計では、1週間当たりの新規感染者が最も多かったのは米国の54万人(前週比9%増)。インドが28万人(同7%増)、インドネシアが27万人(同5%減)で続いている。3日付のWHO集計では、中東・北アフリカを管轄する東地中海地域事務局管内が前週比37%増、日本を含む西太平洋地域事務局管内が同33%増と拡大が目立つ。(東京新聞2021年8月5日)




