市民福祉教育研究所/2019年のブログ/年間レポート

市民福祉教育研究所/2019年のブログ/年間レポート 

統計情報
2019年にこのブログは27,123回表示され、訪問者は14,499人を数えました。

2019年には206件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」34件、「ディスカッションルーム」80件、「雑感」98件、「研究者報告」2件、「鳥居一頼の世語り」169件、「ブックレット」3件、合計で386件になりました。

検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」4,576回、「大橋謙策」45回、「ボランティア拒否宣言」33回、「対話する社会へ 小論文」25回、「プレディクタプル」25回、「協働 共働 違い」21回、「対話する社会へ 要約」20回、「二項対立」17回、「鳥居一頼」15回、「市民福祉教育研究所」15回等を数えました。

2019年には、「雑感」中の「鳥居一頼のサロン(1)~(9)」(2018年10月8日~2109年8月4日)を受けて、「鳥居一頼研究室」(2019年7月17日~2019年10月21日)、「鳥居一頼の世語り」(2019年10月22日~)を新設しました。

2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2019年12月31日現在で163,295回表示されました。

注目記事
以下は、2019年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)大橋謙策「地域福祉実践の神髄―福祉教育・ニーズ対応型福祉サービスの開発・コミュニティソーシャルワーク―」/2018年4月4日/1,332回
(2)二項対立の思考:「分かりやすさ」の罠―仲正昌樹を再読する―/2017年12月25日/957回
(3)プレディクタブルな人、その協調性と独立性:もう一つの考え方―長谷川眞理子・山岸俊男著『きずなと思いやりが日本をダメにする』の読後メモ―/2017年4月12日/685回
(4)協働と共働/2013年9月16日/658回
(5))“いまどきの年寄り”が「老人クラブ」に学ぶ―機能としての、もうひとつの福祉教育―/2017年5月4日/657回
(6)「ボランティア拒否宣言」(1986年)再考:ボランティア活動は主体的・自律的で相互実現を図る活動である―資料紹介―/2018年10月6日/639回
(7)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/581回
(8)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/557回
(9)ソーシャルキャピタルと市民福祉教育/2012月8月21日/487回
(10)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/478回

以下は、2019年に最もよく読まれた鳥居一頼の論稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)鳥居一頼のサロン(1):ボランティアという世界を生きて―いま、災害ボランティアについて思う―/2018年10月8日/338回
(2)鳥居一頼のサロン(5):「義理を果たす」「原則論の正体」/2019年6月19日/44回
(3)鳥居一頼「ステレオタイプ化された貧しい福祉意識からの脱却~授業『めだかのめぐ』で覚醒した藤女子大の学生たち~」/2019年8月9日/39回
(4)鳥居一頼のサロン(9):「書く」/2019年8月4日/20回
(5)鳥居一頼のサロン(2):新潟県聖籠町に集いし“スマイル”の仲間たち/2019年4月20日/18回
(6)鳥居一頼のサロン(3):「助かるわ」/2019年4月20日/18回
(7)鳥居一頼のサロン(7):「The End of JAPAN」/2019年7月8日/18回
(8)鳥居一頼のサロン(6):「国道12号線」/2019年7月2日/16回
(9)鹿角レポート/2019年12月6日/14回
(10)腰痛と整骨院/2019年9月15日/14回

読者の所在地
読者の所在地は、合計35ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(26,588回)、アメリカ合衆国(258回)、大韓民国(136回)、香港(42回)、台湾(13回)、イギリス(12回)、カナダ(8回)、中国(6回)、スイス(6回)、ベトナム(6回)等です。

備考
このウェブサイトは、2020年1月1日以降、市民福祉教育研究所の主宰者・阪野貢(市民福祉教育、まちづくり)、共宰者・田村禎章(福祉教育、地域福祉)、鳥居一頼(地域福祉、学校教育)、三ツ石行宏(福祉教育史、地域福祉)、協力者・村上進によって運営・管理されています。