市民福祉教育研究所/2017年のブログ/年間レポート
統計情報
2017年にこのブログは21,183回表示され、訪問者は13,333人を数えました。
2017年には20件の新しい投稿が追加され、「まちづくりと市民福祉教育」26件、「ディスカッションルーム」68件、「雑感」58件、「研究者報告」1件、合計で153件になりました。
検索キーワードと表示回数は、「不明な検索キーワード」6,635回、「はいまわる経験主義」23回、「アウトリーチ 福祉」12回、「這い回る経験主義」9回、「福祉の心」7回、「アウトリーチ 福祉 事例」7回、「パターナリズム 福祉」6回、「協働 共働」6回、「協働 共働 違い」6回、「互酬性の規範」5回、「協働と共働」5回等を数えました。
2012年6月25日にこのブログを開設して以来、2017年12月31日現在で113,488回表示されました。
注目記事
以下は、2017年に最もよく読まれた投稿です。末尾の数字は表示数です。
(1)福祉教育におけるアウトリーチ活動―福祉の(による)まちづくりの住民主体形成を推進するために―/2012年11月19日/1,744回
(2)問題解決学習と“はいまわる経験主義”―資料紹介―/2014年4月11日/1,577回
(3)ソーシャル・キャピタルと市民福祉教育/2012年8月21日/1,272回
(4)「滅私奉公」と「活私開公」―資料紹介―/2014年12月12日/568回
(5)地域福祉推進の基本的視点―福祉教育実践の内容と方法を考えるために―/2013年6月22日/532回
(6)協働と共働/2013年9月16日/526回
(7))「現実」と「生活綴方教育」の“いま”を問う―ある若い知人へのメモランダム―/2015年4月20日/444回
(8)「大橋福祉教育論」再考の視座と枠組み―新たな思考軸の構築をめざして―/2014年11月4日/410回
(9)パターナリズムと市民福祉教育/2012年9月10日/373回
(10)今、改めて問われる「村を捨てる学力」と「村を育てる学力」―資料紹介―/2014年3月22日/359回
読者の所在地
読者の所在地は、合計28ヶ国、( )内は表示数です。
人気の国は、日本(18,919回)、アメリカ合衆国(1,957回)、大韓民国(172回)、ドイツ(51回)、カナダ(18回)、イギリス(8回)、台湾(7回)、オーストラリア(6回)、タイ(5回)、オーストリア(5回)等です。